アサイーベリーが眼に効く

アサイーベリーがいいと言われて実際に試してみた レビュー 使用感 など。

疲れ目をはじめとした目のトラブル関連には、やっぱり抗酸化物質 アントシアニン をしっかり摂ることがポイントです。私達は運良く アサイーベリー でさまざまな症状が改善しました。

アサイーベリー のおかげで白内障のかすみやまぶしさが消えた 私の貴重な貴重な体験を紹介したいと思います。

今から数年前に、眼科で白内障と診断され、その 1 年後ぐらいから、目のかすみが深刻化していきました。
目の前に白い膜やモヤがかかったような状態になって、解消しません。目の不自由は想像以上にストレスで困りました。四六時中、目のことが気がかりで大きなストレスとなってしまいました。
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目をこすってみたり、何度もまばたきをしてみたり、時には水道で目を洗ってみたこともありました。それこそ、目薬は相当試しました。
以前に疲れ目でこんな感じになったことがあったので治るかもしれない?と思ったからです。


テレビドラマを見ているときには、字幕が二重にぼやけてしまいます。これでは大好きな韓流ドラマも、落ち着いて楽しめません。

また去年からコロナの感染者数をニュース速報で流れるので見るのですが、6なのか9なのか3なのかがわかりません。また、5と3もよく間違えました。テレビの字幕を見るときにはとても疲れました。

外に出れば、日光がまぶしくて、サングラスが必需品になりました。夜は、車のライトや街灯がパーッと広がり、目に飛び込んできてつらいのです。眼科医には、「もう手術しかない」と診断され、翌年の1 月初旬に手術を受けることが決まっていました。

ところがその直後、目のかすみで足元がおぼつかない私は、公園で転んで左手首を骨折。白内障の手術は、骨折が治るまで延期になってしまいました。しかし、思い返せばこの骨折こそが一大転機だったのです。けがの功名とはこのことだと後になって感謝しています。

治療のために通っていた接骨院の待合室で、偶然手に取った雑誌で、「 アサイーベリー 」のことを知りました。何でもブルーベリーよりもアントシアニンというポリフェノールの量が多いのだそうです。


記事を読み終えた私は、この日をアサイーベリーに託してみようと心に決めました。アサイーベリー というのは、ベリーの種類なのだとわかりましたが、実際には詳しく知りませんでした。

それからは、奇跡が起こるとを信じて、朝・昼・晩と 1 日 3 回 アサイーベリー を飲み続けました。すると飲み始めて 2 ヶ月ぐらいしてからでしょうか。白い膜が消えて、クリアな視界が戻ったことに気付いたのです。このときは本当に驚きました。外に出てみてもまぶしくないので、これはホンモノだと思いました。

私が購入して白内障の手術を回避できた アサイベリーのサプリ ふくふく本舗 アサイベリープラチナアイ はこちら

アサイーベリーのサプリはさまざまありましたが、 ふくふく本舗 アサイベリープラチナアイ は3種類のベリーを配合しており、ブラジルの農務省規格で最もグレードの高いランクA の高品質で高濃度な アサイベリー のみが使用されているのがとても安心できました。


それからは、トントン拍子に目の調子がよくなっていきました。新聞は裸眼でも読めるようになり、細かい手作業を続けていても、目の疲れや目ヤニが出ることもなくなりました。

光のまぶしさまで和らいできて、サングラスは念のために携帯するだけ。テレビの字幕もはっきりとと見えて、毎日すがすがしい気持ちで過ごせます。
これでコロナの感染者数もはっきりと見えます。

いちばんの朗報は、白内障の手術が中止になったこと。しかも、眼科の検査では、視力が 0.06 から右 0.7 左 0.8 に上がっていたのです。アサイーベリーの実力は疑いの余地なしで、もし手元から切らしたら、心細くなるでしょう。最良の巡り合わせに感謝です。

アサイーベリーの3大眼病への効能、効果
https://contactlenstrouble-guide.net/trouble/?p=196



アサイベリー のおかげで 視力が回復 運転も裸眼でOKに! なりました。私の祖母85歳の今も、趣味のゲートボールを毎日、思い切り楽しんでいます。こうして元気いっぱいでいられるのも「 アサイーベリー 」に出合えたおかげなのです。

若いころ、祖母は鉄道会社に勤めており、文字が細かい時刻表に関連する仕事をしていました。数字を見たり、時刻表付随業務で疲れ目がひどかったと言っていました。

また、祖母は、無類の本好きで、『戦争と平和』や『徳川家康』などの歴史小説から百科事典まで、何度も読み返したものです。そうした生活が目にも影響したのでしょうか。年齢とともに視力の衰えを頻繁に口するようになりました。

例えば、事の運転ではメガネをかけても視界がぼやけるようになってしまいました。「このままではいかにも危険」と不安に思っていたとき、奇跡のフルーツと呼ばれる「アサイーベリー」の存在を知ったのです。
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それまで目のためにはブルーベリーだとばかり思っていましたがじつはブルーベリーの目に効く成分がアサイーベリーには5倍も含まれているのです。スーパーフルーツと呼ばれているそうです。

「これだ!」と直感した祖母は早速、アサイーベリーを飲んでみることにしました。飲み始めてまず喜んだのは、ゲートボールで目標にする球に記された数字がクッキリと見えるようになったことです。これが見えないと、そもそもゲームになりません。実際に視力が落ちて、続けられなくなった仲問もいるそうです。

日常生活ではメガネがほぼ不要になりました。裸眼でいるほうが調子もよく、メガネをかけるとかえって視界がぼやけるくらいになり、アサイーベリーのパワーには感心するばかりです。

視力が回復したことで、車の運転にも不安はなくなったといいます。悩んでいたころが信じられないくらい、今は裸眼でスイスイ、毎日快適にハンドルを握っています。

実は、「この調子なら、次の免許の更新ではメガネの項目が外せるかも」と、ひそかに期待しているようです。そこまではちょっと無理かとも思っていますが(笑)

さらにうれしいことに、アサイーベリーを飲んでからは以前から患っていた緑内障の症状が安定しています。眼圧が上昇して、病院で点眼薬をたくさん出されても改善しなかったのが、今は心配のない状態にまで眼圧も下降。ホッとひと安心です。目の不安から祖母を解放してくれたアサイーベリーには感謝です。


私は 2 年半ほど前から、アふくふく本舗の アサイベリープラチナアイ を飲んでいます。「目にいい」とすすめてくれたのは、母でした。私の視界にクモの巣状の黒い糸が浮かぶという、飛蚊症の症状が現れ始めたのは、30 歳を過ぎたころからです。

目を閉じてもこすってもこの黒い糸は消えないのでとてもストレスで不安でした。

白い壁や空を見たときなどには、黒い糸が将に日立って気になっていました。2 年前にそんな話を母にしたところ、勧めてくれたのがアサイーベリーだったのです。
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母は、32 歳のときに左目に網膜剥離(眼球の内側にある網膜がはがれて、視力や視野を失う目の病気)を起こしました。すぐに治療をしたものの、3 年後には再発。そのため、医師からは、「70歳過ぎには失明する危険があります」と言われたそうです。

でも、母は「アサイーベリーを飲んでいるおかげで、74 歳になっても網膜の状態は大丈夫。ドライアイまでよくなった」と喜んでいました。

そんな母の言葉に勇気づけられ、私もアサイーベリーを飲んでみることにしたのです。すると、飲み始めて 3 ヶ月で、目が疲れにくくなったことを実感しました。以前は、夕方になるとピントが合いにくくなり、視界がボーッとすることもありましたが、そうした症状もなくなったのです。

とても気になっていた飛蚊症ですが、あの黒い糸も徐々に薄くなっています。今では「あっ、そういえばあるかなあ」という程度で、空を見上げるときも、スッキリと視界が広がっていて、いい気持ちになれます。

早い人では 30 代後半から始まるという老眼も、今のところ気配はありません。読書をするにも裸眼で不自由はまったくなし。疲れ目知らずになったことと合わせて、アサイーベリーが目の老化を遅らせてくれているように思います。

さらに不思議なことには、アサイーベリーを飲むようになってから、カゼやインフルエンザとも無縁になって、体に抵抗力がついてきたように感じます。こうした体験から、今やアサイーベリーは、私にとっても必須の食品です。親子で頼りにしています。

アサイーベリー」を初めて知ったのは、友人と行ったブラジル料理店でのことでした。アサイベリーを使ったシャーベットがデザートに出てきました。ブラジル人のオーナーが、「地元のブラジルでは、サッカー選手も好んで食べていて、とても体にいい」と教えてくれました。

その後、ラジオでも「アサイーベリーは視力回復にいい」という話を聞き、すぐに健康食品を注文しました。私はもともと目が弱く、40歳を過ぎるとすぐに、老眼になりました。それでも、老眼鏡はあまり使いたくないと思っていました。

だから、アサイーベリーを試してみようと思ったのです。すると、アサイーベリーを飲んでいるうちに、悩みの種だった目の不調が次々と解消していきました。

まず気付いたのは、毎朝ベットリと目についていた目ヤこが出なくなつたことです。私は映画鑑賞が大好きです。一度に何本も映画を観ることがあるのですが、そうして目を酷使した日の翌朝も、目ヤニ知らずで、実に爽快で 驚きました。

おまけに、花粉の飛ぶ時期に毎年憂鬱だった目のかゆみまで止まったのですから、「とにかくスゴイ!」のひと言。本当にビックリしました。目が疲れると必ず現れていた飛蚊症も、全然気にならなくなりました。これは子育て中からずっと続いていた気になる症状で、眼科の医師には、「もう治らないでしょう」とまで言われていました。

それがいつの問にか消失し、感激もひとしおです。さらに、うれしかったのは、検査で白内障の進行が止まっているとわかったことです。

その証なのか、以前はつらかった光のまぶしさが、最近ではずいぶん和らいできました。私は、ヨガを教えていたこともあって、健康には人いち倍気を付けてきたつもりでいましたが、目だけは唯一、弱点と自覚していました。

そんな私でも、目の悩みが次々と解消されたのは、きっとアサイーベリーの紫色のアントシアニンが目を守ってくれたおかげだと思っています。私にとってアサイーベリーは、まさにお守り。目覚め爽快、視界爽快の秘訣ですから、もう手放せません。
たまに飲むのを忘れてしまうと目の疲れがひどいのですぐにわかります。

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