アサイーベリー」を初めて知ったのは、友人と行ったブラジル料理店でのことでした。アサイベリーを使ったシャーベットがデザートに出てきました。ブラジル人のオーナーが、「地元のブラジルでは、サッカー選手も好んで食べていて、とても体にいい」と教えてくれました。

その後、ラジオでも「アサイーベリーは視力回復にいい」という話を聞き、すぐに健康食品を注文しました。私はもともと目が弱く、40歳を過ぎるとすぐに、老眼になりました。それでも、老眼鏡はあまり使いたくないと思っていました。

だから、アサイーベリーを試してみようと思ったのです。すると、アサイーベリーを飲んでいるうちに、悩みの種だった目の不調が次々と解消していきました。

まず気付いたのは、毎朝ベットリと目についていた目ヤこが出なくなつたことです。私は映画鑑賞が大好きです。一度に何本も映画を観ることがあるのですが、そうして目を酷使した日の翌朝も、目ヤニ知らずで、実に爽快で 驚きました。

おまけに、花粉の飛ぶ時期に毎年憂鬱だった目のかゆみまで止まったのですから、「とにかくスゴイ!」のひと言。本当にビックリしました。目が疲れると必ず現れていた飛蚊症も、全然気にならなくなりました。これは子育て中からずっと続いていた気になる症状で、眼科の医師には、「もう治らないでしょう」とまで言われていました。

それがいつの問にか消失し、感激もひとしおです。さらに、うれしかったのは、検査で白内障の進行が止まっているとわかったことです。

その証なのか、以前はつらかった光のまぶしさが、最近ではずいぶん和らいできました。私は、ヨガを教えていたこともあって、健康には人いち倍気を付けてきたつもりでいましたが、目だけは唯一、弱点と自覚していました。

そんな私でも、目の悩みが次々と解消されたのは、きっとアサイーベリーの紫色のアントシアニンが目を守ってくれたおかげだと思っています。私にとってアサイーベリーは、まさにお守り。目覚め爽快、視界爽快の秘訣ですから、もう手放せません。
たまに飲むのを忘れてしまうと目の疲れがひどいのですぐにわかります。