3 年ほど前、眼科で「緑内障の初期」と診断されました。自覚症状は全くなかったので、とても驚きました。母が緑内障で失明したときには、もっと大変だったと記憶していたので、こんなにも差があるのにも驚きました。

閉塞隅角緑内障では、発作を起こす前には通常、眼圧はほぼ正常なことが多いので自覚症状はないのだそうです。 しかし、母のように急性発作を起こすと眼圧が急激に(通常 40 ~ 60 mmHg 程度まで)上昇するため、見え方の異常のほかに強い頭痛や目の痛みを伴います。よく母が頭痛がツライといっていたのを思い出しました。

眼病や目のトラブルもやっぱり早期発見、早期治療が大切


ただ、その当時、ひどく目が疲れやすかったのは事実です。視力自体は左右とも 1.1 と、決して悪いほうではありませんでした。疲れ目以外に特に目の異常、トラブルは感じていませんでした。

しかし、普段、溶接の仕事をしているので、目に負担をかけ続けていたのかもしれません。長時間、読書を続けていると、すぐに目が疲れて、集中できなくなっていました。目が疲れると体もとても重く感じ倦怠感が強く困りました。目が疲れると体の倦怠感も強く感じました。

眼科医がいうには、「眼圧が高め」とのこと。さらに詳しい検査を受けたところ、緑内障という診断が下ったのです。

検査の間、医師から「緑内障だったら、視野がだんだん狭くなって、やがて目が見えなくなりますよ」といわれて、怖くなりました。母の時と全く一緒でした。緑内障はこちら

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そんなとき、「アサイベリーが目にいい」という記事を目にしました。 71 歳になる母も緑内障だったので、2人で話し合って、アサイベリーを試すことにしたのです。それからは、毎日、病院で処方される目薬をさし、アサイベリーをとり続けました。

効果はあったようで、2人とも効果てきめん。私のほうは、医師から「もう(緑内障の治療のための) 目薬をささなくていいですよ」といわれました。これが、つい 3 ヶ月ほど前のことです。一方、定期的に眼科の通院を続けている母は、医師から「悪くなっていない、現状維持ですね」といってもらえたそうです。

緑内障の目薬の副作用に息切れ、動悸、めまい などがありとても辛くて目薬をささなくてよい時が来ればいいとずっと思い続けていました。

念のため、目薬を手元に置いていますが、「緑内障の悪化を食い止めることができた。アサイベリーはいいわねぇ」と喜んでいます。

緑内障という病気は、症状がかなり進行してからでないと、気づかない人も多いそうです。私の場合は、早く見つかり、早く対処できたので幸運だったと思います。今のよい状態をキープできるように、通院治療は終わっても、アサイベリーは続けていきます。

もちろん、母にも続けてもらいたいと思っています。親子ともども、いつまでも視界良好で過ごしたいですからね。

緑内障の進行を止めることができた アサイーベリー の 効果 はこちら。